2011年03月02日
ダライ・ラマ法王14世主治医・Drバリー・カーズィンの講演会

あのダライ・ラマ14世の主治医であり、
チベット仏教の僧侶、教師、医師として活躍されている
Dr.バリー・カーズィンの講演会、ワークショップが
3月21日(月・祝)かごしま県民交流センターで開催されます。
【 医療とケアに関わる人に必要なこと 】
とのテーマがありますが 職種や資格などに関係なく
どなたでも参加できるそうです。
勿論、私も、参加して来たいと思います。
どんな気付きや学びがあるのか…。
このバリー氏にお目にかかれること事態が貴重なことで
胸が高鳴ります。
私の夢は、病気と共に在る人の傍に寄り添い、
身体のケアと心のケアをしていくこと。
それが白血病を発症し、再び与えられた私の命の使い道なのだと
感じてから、物凄い勢いでそれらにすでに携わっておられる方達との
ご縁を頂いています。ほんとうにありがたい話しです。
まだ患者さん方へ直接お会いしたことはないけれども、
その前に、私自身の心をもっともっと磨いて築いておく必要があります。
3月21日(月・祝)
とても楽しみでしかたありません。
ご興味のあられる方
お問い合せ先:080-3228-1866 ( こくりょう)
FAX:0994-40-3791
Posted by Teresa at 20:00│Comments(0)
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