2011年02月28日
今の私は過去の経験がつくる
私は、自由人だとよく言われる
しかし、ひとたび、【カチッ】と何かのスイッチが入ると
途端に 【 こうしなければならないのだ 】 【 こうあるべきなんだ 】 と
自分の考えに、自分自身を当てはめなくては気が済まなくなる。
そうなると、途端に自分を追い込み始め、苦しくなる。
何故そう型や枠や域にハメたがるのか、自分でもサッパリわからない。
だけど、わかることはただひとつ。
【 このままじゃいけない 】と思っていることだけ。
そこで、NLPのメンバーにコーチングをお願いした。
( 快く引き受けてくれた仲間(彼女)に感謝 ☆ )
彼女は、私に、ゆっくりと優しく穏やかな調子で尋ねてくれる。
私は目を閉じて、彼女の言葉に心を開いて聞くことができている。
彼女は、私に【肯定的な意図】を聞いて来てくれた。
【 こうしなければならない 】 【 こうあるべきだ 】
私の意識がその気持ちを抱くことで、私の無意識は何を望んでいるのか。
延々と繰り返される私の無意識への問いかけ。
深い深いそのまた奥の私の知らない無意識の世界に到達したとき、
私の目の前に17歳の私が現れ、綺麗なお花の手入れをしている。
自由奔放に、開放的で、とても軽やかで明るい表情を浮かべている。
そのお花のお手入れをしている17歳の私と統合しようとするも
【したくない】と断られてしまった。
【そんな型にハメたがる人と統合はしたくない。自由でいたいもん】と。
でも、どちらの私の言い分もよくわかる。
自由でいたい。拘束されたくない。自由な発想を楽しみたい。
でも、一方で【 こうあるべきだ 】その思想に沿った動きをとりたい。
その時、17歳のお花のお手入れをしている私は、4歳の私に変わっていた。
お花のお手入れではなく、花摘みをして遊んでいた。
私の右手に4歳の私が乗っている。
左手には【こうあるべきだ】と言う強い信念を抱いている私。
どちらも私なのに、右手に乗っている私は、左手に乗っている私にそっぽを向いて遊んでる。
【 統合しても良い? 】と聞く私。
すると、4歳の私が、尋ねている私の顔を見た。
( どうするの? )そう聞いているような気がした。
【 統合したいの 】と答えると、
次に、左手の私が、可愛い花を摘んでそれを4歳の私に渡してる。
振り返って受け取る4歳の私。
その瞬間、何の迷いもなく右手と左手を合わせることが出来た。
そして、ゆっくり開きその両手に残る2人の私が居た感覚を感じる。
その時、まぁ~るくて、暖かくて、オレンジ色に輝くその中で
2人が寄り添そう笑顔が見えた。
そのオレンジ色の光を私の身体に戻し、身体中に広がっていく感じを味わった。
ゆっくり目を開けると涙で顔がグチャグチャに濡れてる(笑)
少しその統合された至福の余韻に浸りながらも
いつから、【 こうあるべきだ 】 【 こうするべきだ 】と
自分の信念に従うことを強く望むパートが出来てしまったのだろうかと
コーチングしてくれた彼女に言うと、
プログラミングされた瞬間を、意識は忘れていても、無意識は覚えているものよ ♪
っと言って、あるワークをしてくれた。
そしたら、本当にあったのだ!
自分の信念に従って行動を起こすプログラムが私に出来た瞬間が。
しかもそれは、誰に指摘され気付いたことでもなく、
過去の自分が教えてくれたことだった。
すっごく面白かった。
あの時にあぁしたことで生まれたこの感情。今は愛おしいとすら思える。

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| 施術料金のご案内 | teresa 講演事業部 | 講演会場の場所 |
しかし、ひとたび、【カチッ】と何かのスイッチが入ると
途端に 【 こうしなければならないのだ 】 【 こうあるべきなんだ 】 と
自分の考えに、自分自身を当てはめなくては気が済まなくなる。
そうなると、途端に自分を追い込み始め、苦しくなる。
何故そう型や枠や域にハメたがるのか、自分でもサッパリわからない。
だけど、わかることはただひとつ。
【 このままじゃいけない 】と思っていることだけ。
そこで、NLPのメンバーにコーチングをお願いした。
( 快く引き受けてくれた仲間(彼女)に感謝 ☆ )
彼女は、私に、ゆっくりと優しく穏やかな調子で尋ねてくれる。
私は目を閉じて、彼女の言葉に心を開いて聞くことができている。
彼女は、私に【肯定的な意図】を聞いて来てくれた。
【 こうしなければならない 】 【 こうあるべきだ 】
私の意識がその気持ちを抱くことで、私の無意識は何を望んでいるのか。
延々と繰り返される私の無意識への問いかけ。
深い深いそのまた奥の私の知らない無意識の世界に到達したとき、
私の目の前に17歳の私が現れ、綺麗なお花の手入れをしている。
自由奔放に、開放的で、とても軽やかで明るい表情を浮かべている。
そのお花のお手入れをしている17歳の私と統合しようとするも
【したくない】と断られてしまった。
【そんな型にハメたがる人と統合はしたくない。自由でいたいもん】と。
でも、どちらの私の言い分もよくわかる。
自由でいたい。拘束されたくない。自由な発想を楽しみたい。
でも、一方で【 こうあるべきだ 】その思想に沿った動きをとりたい。
その時、17歳のお花のお手入れをしている私は、4歳の私に変わっていた。
お花のお手入れではなく、花摘みをして遊んでいた。
私の右手に4歳の私が乗っている。
左手には【こうあるべきだ】と言う強い信念を抱いている私。
どちらも私なのに、右手に乗っている私は、左手に乗っている私にそっぽを向いて遊んでる。
【 統合しても良い? 】と聞く私。
すると、4歳の私が、尋ねている私の顔を見た。
( どうするの? )そう聞いているような気がした。
【 統合したいの 】と答えると、
次に、左手の私が、可愛い花を摘んでそれを4歳の私に渡してる。
振り返って受け取る4歳の私。
その瞬間、何の迷いもなく右手と左手を合わせることが出来た。
そして、ゆっくり開きその両手に残る2人の私が居た感覚を感じる。
その時、まぁ~るくて、暖かくて、オレンジ色に輝くその中で
2人が寄り添そう笑顔が見えた。
そのオレンジ色の光を私の身体に戻し、身体中に広がっていく感じを味わった。
ゆっくり目を開けると涙で顔がグチャグチャに濡れてる(笑)
少しその統合された至福の余韻に浸りながらも
いつから、【 こうあるべきだ 】 【 こうするべきだ 】と
自分の信念に従うことを強く望むパートが出来てしまったのだろうかと
コーチングしてくれた彼女に言うと、
プログラミングされた瞬間を、意識は忘れていても、無意識は覚えているものよ ♪
っと言って、あるワークをしてくれた。
そしたら、本当にあったのだ!
自分の信念に従って行動を起こすプログラムが私に出来た瞬間が。
しかもそれは、誰に指摘され気付いたことでもなく、
過去の自分が教えてくれたことだった。
すっごく面白かった。
あの時にあぁしたことで生まれたこの感情。今は愛おしいとすら思える。

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2011年02月27日
魔法の質問☆イベント

先月、私が、あることで深く悩んでいた時のこと。
どちらも正解のようで、どちらも不正解のような気がする。
どちらの選択が良いのか判断が全くつかなかった。
出口のない迷路をグルグルとまわっているようで
不安で苦しくて、解決したい一心で、もがいてた。
そんなある日、NLPの仲間に白旗を振って助けを求めた。
彼女は黙って私の話を聞いてくれた後、
ひとつひとつ、ゆっくりと私に質問をしてくれた。
【それを選択した場合、今よりどう変わる?】
【今悩んでいる根源は何?】
【あなたの、本当の望みは何?】
【それを解決するために、まずしなければならないことは何?】
そう質問されるたびに、私の心の中が綺麗に整理されて
2日間も悩んだ問題が解決した。
彼女が解決してくれたわけでも、アドバイスをしてくれたわけでもない。
ただ、私に必要な質問を数個してくれただけ。
【あなたの答えはあなたの中にある】
NLPプラクティショナーで学んだ言葉が浮かんだ。
そして、質問することがどんなに自分の意見を伝えることよりも
スムーズに解決することかと身をもって感じた出来事だった。
そして明日。こんな素敵なセミナーが開かれます☆(パンフレットより)
【魔法の質問】
~笑顔で過ごす毎日を想像してみてください~
毎日を笑顔で過ごせたら素敵だと思いませんか?
質問家マツダミヒロ氏が、とっておきの魔法の質問で
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー・魔法の質問認定講師の
こくりょう洋子さんがコミュニケーションのとっておきの秘訣で
あなたが望む【光り輝く未来】を引き寄せるための法則をお伝えします。
2月28日(月)PM19:00~21:30
会場 ソーホー鹿児島6会議室A
(鹿児島市易居町1番2号 鹿児島市役所 みなと大通り別館)
参加費3、000円
親子ペア(高校生以下)5,000円
もちろん私達夫婦も参加します!
こくりょう洋子さん。すっごい素敵な女性で、私の憧れの存在です☆
あなたの職場では、家庭では
悪い質問(尋問)をしてしまってはいませんか?
質問力を身につけてコミュニケーション力を高めましょう。
2011年02月27日
楽つみ木☆イベント

楽つみ木
10,000個の積み木を使った遊びと学び合い。
そしてつみ木の創作表現。
子供も、大人も、
表現者、芸術家、建築家になれる
[ 楽つみ木 ]。
大量の積み木を積み上げる楽しさ、
崩れる悔しさ、人と触れ合う楽しさ。
大人も子供も一緒に遊びあう時間は、
お互いの想像力・創造力を高めます。
開催日 2月26日(土)
会 場 マルヤガーデンズ7階
時 間 第1回 10:30~12:00
第2回 13:30~15:00
第3回 16:00~17:30
上記、イベントへボランティアスタッフとして参加して来た。
[ つみ木おじさん ] と呼ばれている方がファシリテーターとして
子供たちの 【 笑顔 】と【 好奇心 】を見る見るうちに引き出していく。
つみ木と遊ぶその前に、子供たち全員が円になって横たわり、目をつむらせる。
その上から、そぉ~っと子供たちの体の上に、つみ木を箱から落としていく。
バラバラバラァ~~~っと音と共に、子供たちはいっせいに笑いだす。
小さ身体にかかるつみ木の重さ、硬さ、そして木のにおい。
今から始まる創造の世界に胸を躍らせワクワクした子供たちの
あの笑顔、あの笑い声。
このイベントが始まったあの空間に居ただけで
私の方が感動して涙が込み上げてきそうになった。その時、
大人の事情で [ 泣くまいっ! ] と自分の感情に制限を与えてしまったことを
今では、悔やんでいる。
そして始まったつみ木遊び ♪

私の主人も一緒に行きました。
……ここに来ても、一人でつみ木で遊ぶ大人です(単独行動が好き)
(しかも、オマイは、スタッフだろうがっ!! 働かんかっ:私の心の叫び)

しばらくすると、誰も一緒に遊んでくれていない主人を不憫(笑)に
思ったのか、一人の男の子が一緒に遊んでくれるようになった。
( 主人曰く 【 気が付いたら、居た 】 )
私達、夫婦には子供が居ません。
しかし、私には甥っ子が2人。姪っ子が4人居るので
少しは子供に慣れているのですが、
私の主には、親戚身内に小さい子供が居ないので、
どう子供と接して良いのか全くわからないみたいでした。


主人のことは、あの男の子に任せるとして(笑)
私は、傍に居た大人しそうな男の子と一緒に遊ぶことにした。
【 好きなものを作って良いよ 】 そう言っても
子供は(そう言われても…う~ん、何を作ろう・汗)っと頭をひねりながら
つみ木を手に取りながらも、目は宙を見て何かを検索している様子。
目に前では、お友達が楽しそうに次々に作品を作り上げて行っている。
私は、相変わらず【何つくろうかぁ~?】しか聞けない。
その子も私も焦りを感じる。その時間がしばし、続く…
そこへ、つみ木おじさんがやってきて
【 よし!つみ木おじさんと、つみ木チェスしよう ♪ 】
っと、好きな所に好きな形のつみ木を置いていく。
置いたその上のつみ木にまたつみ木を置く。
ルールなんて一切ない。
【 頭で考えない!手が置きたいという所に置いてあげるだけ 】
そう言いながら子供とつみ木おじさんが交互に置いていくそのスピードが
どんどん。どんどん加速していく。そして次第に笑顔になっていく子供。
子供の眼が一瞬、キラッと輝いた。
【 あ!そうだ!アレをつくってみよう ☆ 】
そう言ってつみ木を重ねていくと、もうそこには、つみ木おじさんはいない。
(すっげぇ~~~~!!ファシリテーターのプロだぁ~~~・感動!)

【 一人一人が作り上げた作品を、今度は、隣の人の作品と繋げてみよう☆ 】
そうつみ木おじさんが言うと、
次第に、今まで目の前の自分の作品ばかりをみていた子供たちの視線がフッと
右や左や、後ろや前に動く。
お友達の作品を見た子供の眼が更にキラッと輝き、
感動と喜びが会場をブァっと包んだ。


子供も大人も楽しんだ時間。想像する。創造する。
そんな感動に包まれた作品たち。どうぞご覧ください。











あ。↑ これだけは、コメントさせてください。
私達夫婦で作った作品です。(すみません。余りにも楽しそうだったので、
スタッフの仕事をほったらかして、遊んでしまいました。國ちゃんゴメン・笑)
でも、すごいでしょ ☆ 大海原を悠々と泳ぐ魚です ☆ パチパチっ(拍手)
続きの作品をどうぞ ↓







↑ そして、子供たちが作って繋げたその創造した世界の上を飛ぶっ!!
私も飛んで上空から見てみたくて、
手を広げて抱えてもらう用意ができているジェスチャーをしてみたが
当然、男性スタッフの視線は冷ややかなものだった。すみません。
だけれども、大人も童心にかえらせてくれるのがつみ木だなぁと思った。

お父さんたちもつみ木遊びに参加。
秩序良く、つみ木を並べ、重ねて、積んでいく。
初対面なのに素晴らしいチームワーク ♪

こんなに高ぁ~いタワーが出来ました。

お片付けに入る前に、この高いタワーともお別れ。
【 崩壊 】 【 蹴る 】 【 壊す 】ではなく、
【 ありがとう 】そう言って、つみ木を抱いてあげましょう。
っと、つみ木おじさん。なんて素晴らしい ☆
そしてタワーの前に集まる子供たち。

皆で、つみ木を抱いて 【 ありがとう 】 の瞬間。
つみ木おじさん。素晴らしいファシリテーターを学ばさせて頂きました。
ありがとうございました。
つみ木遊びも終盤にかかり、
作品の紹介と、その作者に拍手を届ける時間が設けられることになっていた。
しかし、それが始まる数分前に
一生懸命、黙々と作っていた男の子の【高い塔】が
ガラガラと音を立てて崩れてしまった。
つみ木おじさんから
【 積み木は崩れるもの。でも、そこからが大事なんだ。諦めないこと。】
と、エールを受けた男の子は動揺を隠せないまま、再び塔作りに挑んだ。
そして、作品の紹介が始まり、作者に対して大きな拍手が送られた。
高い塔は、結局、間に合わなかった。
男の子はうつむき、作品紹介の順番が次第に近づくにつれて、泣きそうな表情になる。
次の次の次…。
次の次…。
次…。
つみ木おじさんが、その子の前で足をちゃんと止めた。
そして、こう言った。
【 よく、諦めなかったね。偉かったよ
ココに在ったこのお友達が作った高い塔を覚えている人、手を挙げてごらん!】
すると、会場に居る皆がいっせいに手を挙げる。
【 君が、ここで頑張っていたこと。それは、みんなが見ていた。みんな知ってた。
さぁ~、ココに在った彼が作った塔に拍手を送ろう!! 】
暖かい拍手が彼を包んでいた。
その子は一生懸命我慢していたけれど、目にいっぱい涙を貯めてお母さんのもとへ行った。
本当に素晴らしい一幕だった。
あれを作ったら?こうしてみたら?
っていう言葉じゃなくて、目の前に居る人の【やる気】を引き出すファシリテーター。
それで良いんだと認めて承認してあげる。
それだけで、子供や大人は、あんなに輝けるんだ。
* 追記 *
午前中、主人と一緒に遊んでくれた男の子に
【 お兄ちゃんが崩したつみ木は、お兄ちゃんが修理してよね。
だけど、僕が崩すしてしまったつみ木も、お兄ちゃんが修理するんだよ。わかった?】
そう言われて、【…うん、わかった】と答え、まんまとジャイアニズムの下で遊び、
色々な事を学んだ主人は、午後から、女の子と仲良く遊んでいました(笑)

主人が、子供と触れ合う光景を見たことがなかったので、
もし、主人がお父さんになれたのならこんな感じなのかな!?
そんなことを感じながら、見ていました。
学びと、気付きと、感動と喜び。
今日は、本当に濃い時間を過ごさせて頂きました。
ありがとう
2011年02月26日
カメンライダー

来月出場する【 オフロードを原付で走る走行会 】。
しかも、あろうことか原付に乗った経験がない( えっへん )
オフロードレースなんて出たことすらない( あはっ )
でも【 なんか面白そう☆ 】という気持ちだけで
先月、参加者募集しているその場で決めた ☆
私が余り深く考えていないことを主人が察してくれたのか
カメンライダー…ぃゃ…プロテクターを買ってくれていた。
なんてこの人は優しい人なのだろうか
【 主人の愛を感じた ♪ 】
↑コレが言いたかっただけですが何か?(笑)
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2011年02月25日
劇団凪@稽古日記
脚本家がウチの劇団には居ないので
今年の舞台も【口立て】で創る。
口立てとは既に台本が用意されているものではなく
決まっているのは物語の流れ(起承転結)だけで、あとは即興。
繰り返し動いて練り固めてから、
役者が発した言葉が活字となり、
やっと台本となる。
1月・2月は、役のコア(芯)を定める期間。
それぞれの役者が自ら命を吹き込んだ【役】が
一体、どんな人生の一幕を舞台の上で生きるのか。
その人を演じる役者にすらわからない。
それが口立ての面白さであり、
技量を問われる怖さでもある。
公演まであと7か月!
今年の舞台も【口立て】で創る。
口立てとは既に台本が用意されているものではなく
決まっているのは物語の流れ(起承転結)だけで、あとは即興。
繰り返し動いて練り固めてから、
役者が発した言葉が活字となり、
やっと台本となる。
1月・2月は、役のコア(芯)を定める期間。
それぞれの役者が自ら命を吹き込んだ【役】が
一体、どんな人生の一幕を舞台の上で生きるのか。
その人を演じる役者にすらわからない。
それが口立ての面白さであり、
技量を問われる怖さでもある。
公演まであと7か月!

2011年02月24日
心も身体も軽るぅ~く軽く ♪

駐車場から上がってくる階段から玄関まで
私が作った色鮮やかな春の道。
寒いと身体がまぁ~るく猫背になりませんか?
Teresa のボディートリートメントを受けることで
身体も心も軽くなって
足取り軽く、何か新しいことを始める気分になれるかも ♪
だって、春はもぅソコまで訪れてますよ☆
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2011年02月23日
何でもまずは挑戦してみなきゃ!

【 プレゼン力 】って凄いな…っというお話。
溝辺にあるHOBBYというサーキットコースに隣接してある
オフロードコースを、オフロードバイクではなく
原付に乗って走りましょう☆
っという走行会の企画参加の募集をしていたスタッフのプレゼンが凄かった!
身振りも、表情も、声のトーンも、息づかいも
実際、原付でオフロードを走った時に感じた感覚を
まるで私にも同じ景色を見せるかのような話し方だった☆
それで…すっごく楽しそうだったので…
生まれて初めて乗る原付で
生まれて初めて走るオフロードコースの走行会に
参加することになりましたぁ~~~~!!!
3月13日
溝辺のサーキットコースHOBBY
今からすごい楽しみでしかたない☆
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2011年02月22日
サロンの様子

ぼくたち植物は、いつもTeresa に来て下さるお客様の傍に居るんだよ。
癒しを求めて来られるお客様に、
ぼくたちは何も聞かないし、何も語らない。
ただソォっと傍に居るだけ。
お客様が眠るベットを優しくソォっと包み込むんだ。
そしたらね、ちゃんとお客様も優しい表情になって
スヤスヤと眠っているんだよ。
想いは届くんだね
ぼくたちはね、お天気のいい日は、
こうやってお客様から預かった【色んなキモチたち】を
お天道様に返すんだよ。
どうかお客様の心が幸福に満ち溢れ、笑顔の花が咲きますように…っと
【 祈り 】を添えてね。
2011年02月22日
無意識と意識

自分の無意識の思いと違うことをしようとすると
ストッパーが【ガッ!】とかかり、何故か全く動けなくなる。
ところが、その無意識の叫びを聞き(そういうことか…) と納得した途端に
ストッパーが 【 スッ 】 っと外れ、物凄いスピードで処理できる。
無意識って何者なんだろう?
私の肉体と無意識って別者?
なんか不思議で…
なんか面白い ☆
2011年02月21日
久しぶりのヨガ

2ヶ月ぶりにヨガへ行った。
いやぁ~、ずいぶん、曲がりませんでしたわ(苦笑)
Teresa に来られるお客様と
施術が終わった後にヨガをしたりするんです ☆
ほんの5分程度ですけど…。
でも、それでも、施術で身体を解した後にするヨガの相乗効果で
身体がスッキリ!!っと満面の笑顔で帰られるお姿を見送る時が
この仕事をして良かったなぁ~っと思う瞬間です ☆
2011年02月21日
第2回講演@お客様の声

Teresa 第2回講演会
【 神様からのプレゼント
~白血病が教えてくれたこと~ 】
興味はあるけど…一体どんなこと話すのかしら…。
という方のために。
ご来場くださいました方々から頂いたお声です。
ご本人の承諾を得て載せています。
☆ ステキなお話し有難う御座いました。
毎回、Teresaさんの話を聴くと元気が出ます。
私も色んな人、もちろん自分自身も色んな事が起こる中
寄り添って一緒に【 心の垣根 】 をぴょんと飛べることの
お手伝いをしたいと思っています。
Teresaさんの話を聴いて勇気が出ました。
☆役者さんということもあって
ひとつの劇を観ているようでとても感情が伝わりました。
私も同じような体験をしました。(中略)
そして、もし、今後、白石さんとご縁があれば白石さんの夢に
私も参加してみたいです。
☆ありがとうございました
傾聴の素晴らしさを得られました。
Teresaさんの個性がキラッと光った
アッという間の時間でした。
☆いつも全力投球!!お逢いする度に思ってます。
短い時間の中で語りつくせないことばかりと思いますが
これからも是非、ご自身の体験を語り続けて下さい。
また来ます。ありがとうございました。
☆前回なかった白血病という病気の説明もあり
非常にわかりやすかった。前回にしたブレスレットが切れる話しが
今回はカットされていたけど…もう1度、聞きたかった。
☆大きな病気をされて、当時は大変な思いをされたと思います。
その中で、幸せを見つけ…。
でも人を羨んだりと心の中をお話し下さいました。
もし自分が同じような病気になったら、
白石さんのようにやっていけるだろうか。
と、問いかけたりしました。
【 幸せとは? 】ということを改めて考えさせてくれました。
ありがとうごいざいました。
ご来場下さいました皆様の心に届くよう、
お話しさせて頂きます。
何かひとつでもお持ち帰り頂き、
ご自身に辛いことが起こったとき、
【 あんな人も生きてるんだから… 】と
フッと思い出して頂けたら幸いです。
2011年02月20日
2011年02月18日
Teresa 講演会の場所
お問い合わせありがとうございます。
講演会の場所は
鹿児島市役所の前。
鹿児島市役所みなと大通り別館6階 会議室A
(元・南日本新聞社)です。
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2011年02月14日
2011年02月13日
刺激

先日、【 命に寄り添う 】活動をされいる女性とお目にかかれる機会があり、
その方が今されている活動について色々と私に教えて下さった。
とても素晴らしい方だった。
そう言えば…、初めてかもしれない。
私が目指す場所で、既に大きく活躍されている方と直接お目にかかれたのは。
う~ん。その女性の前に立っている時に、私のこころが感じたことを
どう表現したら良いのかわからない…。あの感じ…。あの感覚。
う~~ん。 【 圧倒された… 】 って言葉が近い表現かな…。
NLPプラの最終日
【 患者さんやご家族の方々の心に、そぉっと寄り添えるセラピストになる! 】
っと叫びまくってたけど…。
まだまだ知らないことばっかりなんだなぁっと思った。
【 井の中の蛙、大海を知らず 】
だけど!帰り間際、その女性の方からこう声を掛けて頂いた。
【 何か一緒に出来ることがあればいいですね。
連絡先を教えて頂いても良いですか? 】って。
凄く嬉しかった ☆ 郵送でこの手紙を送っていたら、
きっとこういう展開には繋がらなかっただろうな。
やっぱり、やっぱり、直接逢うってことが大事だ!
素晴らしい活動をされておられる方々が
いっぱいこの世の中にはおられるんだということを知った。
そして、私のするべきことが、まだまだ他にもたっくさんあるということも。
【 井の中の蛙、大海を知らず。されど空の高さ知る 】
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